この記事は遠方の実家の空き家を所有、管理を
している方、何もしていないから不安な方へ
空き家と向き合えるようになってもらえる
内容となる事を目指して書いています
※目次の項目をタッチすれば読みたい所に飛びます
空き家になる前に
高齢の親
相続
転勤
空き家を所有する方へ
空き家の見分け方は?
空き家で困ること
空き家で掛かるお金のこと
空き家を維持するメリット、デメリット
空き家を現状維持するデメリット築年数が古く老朽化した建物は、自分で利用する事も貸すことも難しい状況である場合があります。ただ放置してしまうことのデメリットを知ったうえで長い目線での判断が必要となります。空き家をそのまま維持、管理を自分でしていくという選択には、年間どのくらいの経済的負担があるのかリストアップをしてみることをお勧めします。下記のリストに分かる範囲で金額をみてください固定資産税、都市計画税電気代水道代保険料メンテナンス(外壁、水漏れ、災害時補修等)交通費庭木剪定費用これが年間掛かる費用、その合計が何年間続くのか?例えば10年続いたら金額の合計はいくらになるのかといった想定ができます。年間の経済的負担が分かったうえで、建物をそのままとするのか、貸すのか、売るのかの選択をしていく事が大事となります。
家を放置するとどうなるのか?
空き家としてそのままにしておきたいならどこまでやっておくか?
・荷物片づけ
・近隣挨拶
・草、庭木
・害虫対策
・郵便物
・台風対策
空き家の荷物片づけ
空き家の除草、庭木の剪定
空き家の防犯対策
空き家に見えないようにする、貴重品の確認、荷物はなるべく片付けておく
空き家を解体する
解体業者の選び方 市役所認定 行政の補助金
空き家管理業者への依頼は?
建物、敷地の状況を把握しておく
建物の耐震性、老朽化
土地の境界、越境
空き家もしくは解体して土地を生かす
・建物を貸す
建物を解体して駐車場、貸地にして貸す
建物は老朽化して利用も、貸すこともできない
状況の場合は、建物を解体して月極駐車場として
維持する選択があります。
解体して駐車場整備をする
建物を利用するつもりはないけど不動産を手放したくないという場合は貸すという選択が出てきます。今回は建物は老朽化で利用できない場合としてますので解体をすることになります。建物解体業者へ依頼する前に、住んでいる市町村の住宅解体の補助金制度が無いか確認して下さい。建物が住宅、木造、旧耐震基準の築年数など条件はありますが補助金が出る場合は何十万となるかと思いますので、大きい解体費用の足しです。駐車場とする場合には、整備をどこまでやるかという事になってきますが、下記を参考にして下さい。建物解体、庭木等の撤去完了して更地状態から整備砕石敷き砕石転圧(押し固める)区画ロープ張り区画看板取付鉄管を地中に支えを埋めて設置すれば車止め代わりになります。また、出入り口は砕石が転がって出てしまいますので出入り口だけコンクリート舗装をするのも良いかと思います。砕石だと草は生えますので舗装整備の場合は舗装車止め区画ライン引き区画番号ペイントとなってきます、砕石敷きより費用は高くなりますが草刈りや砕石が道路に転がって片付けする等の管理作業は無くなります。砕石も舗装のどちらの場合でも年月が経過すれば水溜りのできるくぼみなど補修は必要となります。それでも駐車場の借主がいれば賃料収入がありますので負担感は低いかと思います。駐車場貸し出し駐車場整備としては、個人か各区画を貸し出す形で記載をしました。貸し方としてはコインパーキング運営業者へ土地を貸すという方法もあります。管理は業者がすべて行いますので選択肢の一つとしても良いかと思います。ただし、業者の立地基準がありますので住宅地の入った場所だと難しいかもしれません。駐車場の契約は借地借家法が適用されないので、個人で一般的な契約書を用意して個人管理で運営してもリスクは低いです。やる事としては、契約者募集の看板等設置賃料振込口座新設契約書確認申込者との契約毎月の入金確認賃料収入の申告解約受付、日割賃料計算などゴミ拾いなど普段の駐車場管理無断駐車等のクレーム対応並べてみると案外ありますが、慣れてしまえば問題なくできるかと思います。賃貸管理会社に依頼する場合は管理料が掛かりますが契約業務やクレーム対応の必要は無くなるので不安のある方は管理会社へ依頼が良いかと思います。月極駐車場にした場合の各用空き家を月極駐車場とする場合に掛かる費用をまとめます。一時的に掛かる費用建物解体、庭木等の撤去建物登記の滅失砕石敷き、転圧、区画ロープ、区画看板継続的に掛かる費用固定資産税、都市計画税管理会社への管理料水溜り等の補修申告により課税される場合の税金※固定資産税は住宅がある場合は軽減されていますので解体後は最大6倍になります。まとめ空き家になって建物の老朽化が進んでおり、利用するつもりはないけど売るつもりも無い、でも放置しておくのは心配になります。空き家を、そのままにしておくことでお金の事だけでなく、倒壊や火災など近所の方に迷惑を掛けてしまう場合もあります。借主の見込みがある場所であれば、空き家を解体、月極駐車場として整備して、継続的に掛かる固定資産税等の費用以上の賃料収入があるならば、月極駐車場として貸すことを検討してみるのも良いかと思います。
空き家を売却する
売却に迷うならまず思い入れがあるか、必要性を考える
・中古住宅として売る
建物の老朽化による設備の不具合について契約した後、契約適合責任にて責任を取る理由にもなる
・建物を解体して売る
・解体補助金
空き家売却が難しい場合は?
相続土地国庫帰属制度

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